キモオヤジが運転する車にあたしとハゲオヤジが後ろの席に座り車は走りだした…
ハゲオヤジが「車内で凄くおっぱい揺らしてたね!どれ、おっ!すごい張りだね!」
あたしは……「触るな…バカ…」
ハゲオヤジは「この子ちんこが入ってないと素直になれないんだね、ハハハ~」…あたしは黙って外を見てた…
車が更に細い道に入ってぽつんと一軒家が見えてきて…車はその家のドアの前で止まった…車のデジタル時計は21時になってた……
キモオヤジが「ついたぞ、おいで!一緒に風呂に入ろう」
…あたしは「いい、1人で入れるし…あんたと風呂なんてマジキモいし…」
するとキモオヤジがニヤニヤしながら「さっきはあんなにアンアン言って腰し振ってたのにもう忘れたのかな~おいで、早く!」
…あたしは「誰が!腰なんて…振ってないし!勘違いしないでよ!」
キモオヤジは黙って全裸のあたしを車から下ろして家の中にある風呂に強引に引っ張った………
あたしはシャワーを浴びてるとキモオヤジが「さて、まずマットを敷くね~」何かゴムのマットを敷いてキモオヤジが横になった…
すると「そこにローションあるからぼくに塗って抱きついてよ」
……あたしは「いや、…話かけないでよね!」
…そう言うとキモオヤジが「あのビデオ裏物買い取る業者に売ったらいくらかな~」
……あたしは仕方なくローションを塗って上からうつぶせに乗った…
キモオヤジは「いいね~胸が当たって気持ちいいよ~これから毎晩するからね~」
あたしはお腹に硬いものが当たる感覚を感じた…
キモオヤジは「あまり時間ないからいきなり入れるよ~」
その言葉と同時にヌルン…ジュブ…
ローションのせいか簡単にアソコに入ってきて…
あたしはもう…さっきみたいにこいつを喜ばせたくないから必至で声を出さないように耐えた……
風呂にはピストン音だけが響いてる…
…ジュブ…ジュブ…ジュブ…ズリュ…ジュブ……
キモオヤジは「あれ~素直になりなよ~困った子だね」 キモい声であたしに言う…
あたしは声が出そうだったけど何とか耐えてたら…
キモオヤジが「お~い、来てくれ~」
そう叫ぶと全裸のハゲオヤジが来てあたしの後から両手で胸を揉みだした…
揉みながらハゲオヤジが「以前の子は胸が小さかったからいまいちだったけど、この子は巨乳で色々楽しめそう~数年間は女の子に困らないね~ニヤニヤ」
……あたしは「ちょ…何?数年間って?以前の子ってどうゆう意味?約束は三日間……ツッ…ムネッ…チョ………」
一瞬気持ちが途切れたふいをつかれてハゲオヤジが両方の乳首をキュ…キュッ…キュッウッ…引っ張ってきて……
ハゲオヤジは「ふふ、アゴが上を向いてきたね!そろそろいやらしい声が出そうだねニヤニヤ…車内のエッチを最初から見てたんだよ!やっぱり乳首が弱いんだね~正解だ~ニヤニヤ…もっと強く連続でつまむよ~」
キュッ キュッ モミモミ…キュッ…
あたしはピストンと乳首攻めで反射的に…<br
五夜神